昨晩、仕事の後、行って参りました。
東京ガーデンテラス紀尾井町「紀尾井カンファレンス」

直接作品を鑑賞するのはこれで三度目。
当に三度目の正直・・・パワーアップなさってる!

大胆で迫力ある筆致。
そして、極彩でありながら静寂を感じさせる摩訶不思議さ。
女流画家・小松美羽さんの個展

  『神獣エリア21 小松美羽展』

入場無料にして、惜しげもなく撮影OK。
無論、撮り捲くりましたね! ありがたや~つって

特に今回、会場の紀尾井町=赤坂の町に展示されることを
前提として、この土地の空気感からインスピレーションを受け
描かれたという作品(下写真)が、入口でお出迎え。
デカいっ
端からすっかり掴まれちゃいましたね!

また油絵以外にも墨絵、銅版画、行灯、陶器(狛犬)、
屏風絵、反物とバリエーション豊富!

その出展数の多さにも感激しました!
ここでご紹介させていただくのは、ほんの一部です。

6.11(日)まで開催しているということなので
興味のある方は、是非とも足をお運びください。

私は毎日通いたいくらいですが、
事業拡大の準備に抜かりがあってはならない渦中、

誰かさんの目も気になりますことから、
今回は、残念、昨晩が最後になると思われます。


 

ということで、撮影させていただきました
小松さんの作品最大の魅力、気になる「目」を
じっくり鑑賞し、自身を慰めたいと思います。

以上、誰かさんの目も気になるところですが、
自身の目方こそ気にするべき状況の営企室高橋でした!

『神獣エリア21 小松美羽展』についてはこちらをクリック