繰り返しにもなり恐縮ですが・・・

シンガポールの朝は本当に遅い

そんなことから、三人雁首揃えて散策するも
ホテル周辺でモーニングにありつける、営業中
且つ打ち合わせに適した落ち着いた飲食店を
見付けることが出来ず、思考を停止させた末、

 

流れ流れてきた枯れ枝が、何時か自然と川岸に
滞留するかのようにして、オープンカフェにも
なっているホテル一階のカフェバーに陣取り、


肉食イメージが強い龍見社長  意外にもサラダを沢山召し上がっていた

ビュッフェ? バイキング? 食べ放題?
いずれ、店内に放置されていた料理の中から
食べたいものを食べたいだけ、飲みたいものを
飲みたいだけ勝手に摂取するスタイルで
朝の活力を得ることになったのでした。


サラダとフルーツ 味の薄いスイカのようなものが気に入りましたね!


ゆで卵とパスタとは似て非なる油まみれの牛肉・玉ねぎ入りの麺


左)たこ焼きに見えた、昨晩も似たものを食べたおでんのネタ風魚のすり身


食パンカウンターのトースターはお洒落だったが、パンは食べず利用せず


ドリンクバーのミルクは注ぎ難いらしく、誰人もが溢す羽目になっていた


私のファーストチョイス 麺はもう二度と食べることはありませんでした!
コーヒーは常にブラックなので、ミルクに煩わされることはないのです!