虎視眈々 ならぬ 猫視眈々 公園の低木の生垣に集まっていたメジロを獲ろうと 花壇の段差を利用し身を隠すハンターにゃんこ
真剣!? 背後を取られても ボクの存在など気にも留めず
抜き足差し足 お目当てのメジロの群れの移動と共に 西から東へと音も立てずに移動していきましたよ
果たしてこの後、狩は成功したのでしょうか?
夢を掴めよ!
私こそだが・・・
ご紹介:営企室高橋