冴えた月天子が 満開の桜花の雲間に見え隠れ
時計の針が止まったかのような感覚 そしてそれは、何とも贅沢なひと時
自宅マンション前の夜桜
たまにはと、 僅かながらに風流をぶってみた ぶたれてばかりの営企室高橋でした!